EYESとは
Eyes toha

みる・見る・観る・視る・診る…
今をしっかりとみつめ、
目指す未来へ向かって
一歩一歩進み続ける

アイズ総合のアイズは「EYES」。
“自分自身の目” そして お客様をはじめ、社員やその家族まで含めた “たくさんの目”  今現在をしっかり見つめ、受け止め、受け入れる。
そして皆で、目指す未来を描き、そこに向かって一歩一歩進み続けたい。
それが私たちの想いです。

社名・ロゴマークの由来

Looking at the present
Looking at the future
「今をみる 未来をみる」その想いを2つの目をモチーフに表現しました。
そして、社員が家族に対して誇らしくあれるよう、業界のイメージに縛られず柔軟で⾰新的な印象を持てるマークにしました。

ごあいさつ
goaisatu

なんでもない当たり前のことを徹底的に行う「凡事徹底」
行動を伴って初めて真の知となる「知行合一」
そしてそれらをやり続けること「前を向いて一歩一歩」
これが私のモットーです。

富山大学在学中から店長を任されていた会社で経営の面白さに触れ、卒業と同時に交通総合建設㈲(現在の㈱アイズ総合)に入社しました。
そして、恩師の「3年後に社長になるつもりで仕事をしろ」の金言に、サラリーマンであっても常に経営者の目線でシステムづくりを心がけてきました。
12年働いた後、同業他社で揉まれ、社長も経験しました。

2021年4月 グループ会社破産の知らせに驚いて駆けつけました。
15年ぶりの古巣は何も変わっておらず、嬉しいような悲しいような複雑な気持ちでした。
周囲のほとんどが悲観する状況…、しかし私には大きなチャンスが見えました。
会社が大きく生まれ変われる好機、そこに自分の今までの経験全てが役に立つだろう…。
その確信を胸に、同年5月、舞い戻って代表に就任しました。
まったくもって不思議なご縁だと思います。

これからが本番です。
変化を恐れず、型にとらわれず、アイズ総合は進みつづけます。
お客様の“困った”を解決し満足を提供することはもちろん、社員とその家族の幸せを守り続ける、 全てをより良いものにして、次代に引き継ぐ。
そのために社員一丸となってチャレンジと工夫を重ねていきたい。
そんな企業空間を創るのが、私の使命だと感じております。

代表取締役   森 直⽣

1966年 埼玉県川口市生まれ。
北海道夕張に育つ。
大学進学で富山へ。
若い頃からスポーツとアウトドアが大好き
バスケ・柔道・空手、大型バイク・スノーボード・釣り・キャンプ、船舶…
2011年、息子と魚突きに出かけた先で脳内出血を発症、右手右脚言語に機能障害を生じる。
それまでの「当たり前」を失う中、出来ない理由を数えるのではなく、出来ることを積み重ねていくことで世界が広がり確実に良い変化があることを、まさに身をもって体感する。
現在の趣味は、料理・BBQ、カヤッキング(ダブルパドルはリハビリにもよい)、
前二輪バイク(リバーストライク)の購入を検討中。